2018年の抱負〜その3〜 少数派を理解する。
今日も訪問してくださって、ありがとうございます!^_^
読んでいただけることが、とても励みになっています。
今日は2018年の抱負その3です。
【 勝間さんのミッション】
・「自分の頭」で考えられる人を1人でも増やすこと→については、昨日書きました。
今日は
・少数派を理解し、多様性を重んじる社会をつくること。→についてです。
サポメではこの少数派について、差別の問題やいじめのことを取り上げています。
なかなか重いテーマですが、有料ならではの深い核心をついた内容だと思っています。
無料メルマガで書いたら、多分炎上?するかもしれないような内容です。
これらを一番身近な家族の話で考えると、この「少数派」っていうのは、50代前半で難病になってしまった母と、義父亡き後、認知症になってしまった義母のことです。
母は発症から20年ほどたち、現在は寝たきりで私の故郷の施設でお世話になっています。最初母の介護をしていた父が急死し、兄がキーパーソンになってサポートしてくれています。
一方、義母は要介護2でデイサービスを利用し在宅支援しています。
この要介護認定は、2年に一度の調査があり、昨年末の調査で介護3から2に改善されました。
高齢に伴い、悪化するかと思いきや、よくなったのは、手前ミソですが私ら家族のはたらきかけがあったからだと自負しています。(笑)
しかしこれらの事実を受け入れるまでには、なかなかの時間が必要でした。
「多様性を重んじる」ということでは、日々実践にしています。
こういった日々のことがらや工夫していること、アンガーマネジメントについてのことなど、おいおいゆるく書いていけたらいいなと思っています。
日超えしてしまい、モーレツな眠気が襲ってきているので、今日のところはこの辺で…。(苦笑)
今日も読んで頂いてありがとうございました。😊