勝間さんのミッションパートナーとは?
今日もアクセスしてくださったあなた!拙ブログをご覧いただきありがとうございます!
ブログ4日目、とりあえず3日坊主にはならなかったいうことで。^ ^
今日は勝間さんのミッションについて共有させてもらいます。
勝間さんのミッションとして
・「自分の頭」で考えられる人を1人でも増やすこと
・1人1人が互いを尊重し、自由になれる社会の仕組みを作ること
・成功する人を応援し、人の足を引っ張らない社会を作ること
・100年後の私たちの子孫に「勝間和代がいてよかった」と言われる貢献をすること
作り上げたいのは、多様性を重んじる社会です。ー略ー
もっと自由に各自の能力を生かせる社会があれば、より幸せな人たちが増えるというのが私の考え方です。
ーーーいかがですか?
これは以前勝間コミュで希望者にプレゼントされた2015年版のリファイルに書かれていたものです。
ここでは5つ書かれていましが、私が最も衝撃をうけたのが、最後の
・100年後の私たちの子孫に「勝間和代がいてよかった」と言われる貢献をすること。でした。
なにがって自分と同世代の方がそこまで考えていたということにです。
あなたは、昨年、105歳で他界された日野原重明医師をご存知でしょうか。
日野原先生もよく「ミッション」という言葉をつかっていました。
そして来るべき超高齢化社会をみこして2000年に「新老人の会」を設立されました。
勝間さんと日野原先生の行いは、似ていると思っています。
常に時代の先取りをされています。
私は10歳の頃、人は何のために生きているのだろう?と考え、その問いに答えてくれる大人がまわりにいなくて、その後日野原先生の著書に出会ったとき、やっと答えてくれる本に出会ったと思いました。
「命は時間である。」その命=時間を人のためにつかうこと。
自分のミッションは、具体的には何なのだろう?と自問自答するなかで見つかったこと…。
昨年10月に勝間コミュのメンバーと一緒に伊勢神宮参拝したとき、となりに座るチャンスを得て、前から聞きたかったこと「勝間さんのミッションはなんですか?」ときいてみました。
上記のミッションを確認したかったのです。
すると即座に明快な答えが返ってきました。生まれた環境による差別をなくすこと。
いじめや差別などはサポートメールで時々取り上げられるテーマですが、正直おもいテーマです。
そのことに勝間さんは真正面から取り組んでくれています。
その真摯さに胸が打たれるのです。
そしてモヤモヤとした気持ちを言語化してくれているのです。
「言うは易く行うは難し」を実践している勝間さんのミッションパートナーになることは誰でも可能なのです。
ここまで読んでくださってありがとうございました!
明日もよろしくお願いします。^ ^